K-TOWNについて
K-TOWN
K-TOWN プロジェクト
東京大学名誉教授・大野秀敏氏の設計による、黒部駅前の新たなまちづくりプロジェクトとして誕生したK-TOWN。駅前のランドマークである多目的施設「K-HALL」と、老朽化した社有単身寮に代わる100戸の住居を再編成するにあたり、低層の戸建て形式を採用し、駅前エリアに点在させることで、地域に根ざした自立型の住まいを実現しました。
Features 特徴
環境に調和する、
都市と田園をつなぐ住宅設計
K-TOWNの住居は、都市型(AB街区)と田園型(C街区)の2つの環境に調和する設計が特徴です。都市的な景観に馴染むAB街区では、周辺との一体感を重視した控えめな建築を展開。一方、C街区では公園のような植栽空間の中に「家」を自由に配置し、自然と共生する暮らしを演出しています。
コンパクトながら開放的、
快適性を追求したワンルーム
単身者向け住戸には、プライバシーや防犯にも配慮した、暮らしやすさと快適性を両立させる工夫が随所に施されています。さらにC街区では、床のレベル差を活かした立体的な空間構成により、30㎡とは思えない広がりと個性を演出しています。
低炭素社会に応える先進的な環境性能
K-HALLと同様に、住戸にも外断熱工法や高断熱樹脂窓を採用。RC造の熱橋部分にはドイツ製部材を取り入れ、省エネルギー性能を高めています。さらにAB街区には、地下水の熱を活用した補助冷暖房を取り入れており、次世代型のエネルギー利用モデルとして注目されています。